見どころ・体験

須佐神社 切明神事(8月)

イベント 須佐・南部

神を迎えて秋の豊作を祈る神事で、毎年 8月15日の午後に行われます。俗に念仏踊りともいわれ、県の無形文化財に指定されています。

踊りは全体で5段構成をとり、華やかな神事花を立て、6人の舞人が「ナーマミドー」(南無阿弥陀仏)と唱和しながら笛に合わせて単調な踊りを繰り返します。その様子は夏の風物詩にもなっています。

念仏踊のあと,一人が支え台から神事花をはずし,それを持って周囲を回ります。それが終わると,参拝者が神事花に殺到して造花のサクラを奪い,持ち帰ります。神事の後、この神事花を持ち帰ると1年健康に過ごせるといい、また田や畑に立てておくと虫害を防ぐといわれています

776年を起源と伝え、中世に田楽系の踊りに念仏聖たちの影響が加わったと考えられています。