街の魅力を案内してくれるガイドさんと一緒に、木綿街道を散策しませんか?歴史と文化が色濃く息づく木綿街道をゆっくりと巡ることができます。江戸時代から明治時代にかけて、木綿の取引で栄えた商人の町として知られるこの街道には、なまこ壁や出雲格子などの家屋が軒を連ね、歴史的価値の高い建築様式を目にすることができます。「本石橋邸」をはじめ、伝統の味を守り続ける醤油蔵や酒蔵、生姜糖の老舗など、歴史と文化が息づく様々な見所があります。
木綿の歴史と機織体験
木綿街道を訪れたら、まず「木綿街道交流館」へ。江戸時代に「外科御免屋敷」として代々続いた名門医家、旧長崎邸を復元した趣のある建物で、かつて木綿栽培が盛んだったこの地の歴史や当時の人々の暮らし、棉の実が木綿製品になるまでの工程について学ぶことができます。さらに、実際に織機を使って布を織る「機織体験」もできます。
建物内には、木綿街道の観光案内所や展示コーナー、多目的室などがあり、街道の歩き方や見どころを教えてもらえるため、ここから散策をスタートするのがおすすめです。また、1階には「ごはん屋 棉の花」が併設されており、落ち着いた空間で食事や喫茶を楽しむことができます。