式飾りは、平田天神信仰から生まれた民俗芸術で、陶器や漆器を使い「みたて」の面白さと造形美が特徴です。
この体験では、針金を使って小さな一式飾りの灯ろうを制作し、保存会の指導のもと、伝統技術を学びながら自分だけの灯ろうを作ることができます。一式飾りの由来は、平田の町で疫病が宇美神社の御神幸(おたび)によって退散したことをきっかけに、茶器一式で「大黒天像」を作り神様を迎えたことに始まります。この伝統は230年以上続き、現在も平田天満宮の夏祭りで継承されています。歴史ある技法を学びながら、街の魅力に触れてみてください。