見どころ・体験

旧大社駅

博物館 大社

旧大社駅は、1912年の開通以来、出雲大社の表玄関として78年間にわたり旅人を迎えてきました。
1924年に竣工した2代目駅舎は、建築当初の姿のまま良好に保存され、かつ、鉄道興隆期の駅舎の姿を留めている数少ない建物であるとして、2004年に国の重要文化財に指定されました。
重要文化財・旧大社駅は、出雲大社の門前町・大社町の表玄関にふさわしい、格調のある和風建築で、全国に3件しかない重要文化財駅舎のひとつです。西洋建築である東京駅丸の内駅舎、門司港駅舎(北九州市)に対し、和風建築はこの旧大社駅舎だけです。伝統工法を受け継ぎ、次の100年へその姿を繋いでいます。

駅のホームには、日本の代表的蒸気機関車であるD51型蒸気機関車「デゴイチ」が展示されています。