見どころ・体験

宍道湖

自然 平田

島根県北東部に位置する「宍道湖(しんじこ)」は約1万年前に形成されたといわれる湖で、東西約17km、南北約6km、周囲47kmと、国内で7番目の面積を誇ります。
出雲平野を流れる「斐伊川(ひいかわ)」を主な流入河川とし、東西南北の20数河川とつながっています。出雲の地に深く密接した湖で、季節や時間で様々な表情を見せる美しい景観は「日本百景」の一つに選ばれています。

宍道湖は松江市を流れる大橋川から中海、境水道を介して日本海へとつながっています。そのため淡水に海水が入り混じった汽水湖となっており、淡水魚と海水魚が共存する魚種豊富な湖です。
国内最大級の漁獲量を誇るヤマトシジミをはじめ、スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、コイ、シラウオは、「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」と呼ばれ、島根県の名物郷土料理にもなっています。