おかや木芸では黒柿、栗、けやき、桜などの国産木材を使い、家具や木工品を作っています。
自分たちの目で見て選び抜いた木材を適切な製材と丁寧な乾燥を行い、こころを込めて加工します。
工房直結の店舗では、おかや木芸の家具・木工品を展示、販売しており、特注オーダーも対応しています。また希少銘木である黒柿を専門的に取り組んでいる全国にめずらしい工房です。
店内ギャラリーでは個展や企画展を年間を通して開催しており、「手しごとのすばらしさ」をコンセプトに染織、陶芸、ガラス、家具、アクセサリーなど分野をこえて、様々な手しごとの作品を取り扱っています。
多彩な作家や工房の作品をご紹介することを通じて、人とモノ、作り手と使い手のこころとこころが通じあう場をつくりたい。また心を打ち、感動をあたえてくれる日本のものづくりの素晴らしさを感じていただける場でありたいと考えています。
黒柿について
黒柿とは、樹齢数百年、白と黒の美しい模様を持った希少な柿の古木です。黒柿には年輪とは異なる独特な紋様が幹に現れます。黒柿は美しい木目と滑らかな木肌、導管が細く指物など細かい細工がしやすい木材ですが、くるいやすいため職人の技量が試されます。
正倉院から現代に到るまで、卓越した木工職人達が黒柿の工芸品を作ってきました。
この黒柿に魅了され、おかや木芸では黒柿で文具、器、カトラリー、茶道具、家具などを制作しています。